健康診断でLDL170超え。「要精密検査」と言われた人が、まず知っておくべきこと
こんにちは、ARISANFIT代表トレーナーの小河原です。
健康診断の結果を見て、こんな状態になっていませんか?
LDLコレステロール:170
判定:要精密検査(D・E)
「まだ若いのに…」
「すぐ薬を飲まないといけないの?」
「このまま放置したらどうなる?」
この記事は、まさに今その不安を感じている方に向けて、生活習慣の見直しでできることを整理します。
先に結論
- この段階は、生活習慣の見直しで変化が期待できるケースが多い
- 「油を減らすだけ」ではなく、代謝の状態(筋肉・活動量)も重要
- 3〜4ヶ月(次の再検査)を目安に“やること”を決めると迷わない
目次
LDL170と言われたら、まず何が問題なのか
LDLコレステロールは、いわゆる悪玉コレステロールです。
数値が高い状態が続くと血管に負担がかかりやすくなるため、将来的なリスクを考慮して「要精密検査」という判定が出ることがあります。
ただし重要なのは、この段階は生活習慣の見直しで変化が期待できるケースが多いという点です。
多くの方がここで焦って「食事を大きく削る」方向に走りますが、極端な制限は続きません。まずは次の再検査までにやることを3つに絞るのが、結果的に最短です。
なぜ油を控えるだけでは下がらないのか
LDLが高い方の多くが、「揚げ物を控えた」「お肉を減らした」と言われます。
それでも数値が変わらない理由は、LDLは食事内容だけでなく、体の代謝状態に大きく左右されるからです。
LDLが高くなりやすい典型パターン
- 運動不足で筋肉量が落ちている
- 座りっぱなしで日常の活動量が少ない
- 姿勢が崩れて呼吸が浅く、疲れやすい
「食べていないのに数値が高い」と感じる方ほど、体がエネルギーを処理できる状態(筋肉・活動量・生活リズム)を整える必要があります。
生活習慣で変わりやすい数値、変わりにくい数値
健康診断の数値には、それぞれ性質の違いがあります。
- 遺伝要素が強く、生活改善だけでは変わりにくい数値
- 生活習慣の影響を受けやすく、比較的変化しやすい数値
LDLコレステロールは、後者に分類されることが多い項目です。
特に、運動習慣・筋肉量・日常の活動量を整えることで、3〜4ヶ月で変化が見られるケースも少なくありません。
ARISANFIT式3ヶ月改善アプローチ
ARISANFITは医療機関ではありませんので治療は行いませんが、数値が改善しやすい体づくりをサポートしています。
1. 効率の良いトレーニング
筋肉は人間の身体を動かす唯一の器官であり、エネルギーを消費するエンジンです。また、全身の筋肉の約7割は下半身に集中しています。スクワットなどの基本動作を正しいフォームで行い、脂質をエネルギーとして使いやすい体を目指します。
2. 極端に制限しない食事設計
青魚、食物繊維、良質なたんぱく質を取り入れ、「減らす」より「整える」食事を基本にします。
3. 姿勢と呼吸の改善
姿勢が崩れると、日常生活での消費エネルギーは大きく低下します。姿勢と呼吸を整えることで、普段の生活そのものが運動になります。
よくある誤解
- 食べなければ下がる
- 油をゼロにすればOK
極端な制限は筋肉量の低下やリバウンドを招く可能性があります。続けられる形で整えることが、結果的に近道になります。
よくある質問(Q&A)
Q. 運動経験がなくても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。通われている方の多くが初心者からスタートされています。
Q. 忙しくて週1回しか運動できません
A. 週1回でも「正しいトレーニング」と「日常の活動量」を整えるだけで、変化のきっかけになる方は多いです。※実際に週1回のセッションで健康診断の数値が要精密検査から全て改善した方もいらっしゃいます。
Q. 食事は何から直せばいいですか?
A. いきなり完璧を目指すより、「たんぱく質と食物繊維を増やす」から始めると続きやすいです。ARISANFITでは、無理なく痩せて定着するメソッドで指導しています。
次の検査で後悔しないために
健康診断の数値は、体からの注意信号です。
再検査までの3ヶ月で「やること」を決めたい方へ
医療行為ではなく、生活習慣(運動・食事・姿勢)の見直しとして、現状に合わせた方向性をご提案します。
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