肋骨を締める方法|開いた肋骨のセルフチェックと、吐き切る呼吸とトレーニングで整える順番【トレーナー解説】
「痩せているのに、みぞおちのあたりが前に出ている」「ウエストより肋骨のほうが太く見える」
体重を落としても、お腹の上のほうがスッキリしない。その原因が「肋骨の開き」にあることがあります。
この記事では、パーソナルジムARISANFITの代表トレーナーが、肋骨が開いている状態のチェック方法と、呼吸とトレーニングで肋骨を締める方法をまとめました。
結論
○ 骨の形そのものが変わるわけではない。「開いて見える」のは、肋骨が前に持ち上がった位置で固まっているから(当ジムの見解)
○ 反り腰・息を吸いっぱなしの浅い呼吸・お腹の筋肉の弱さが主な原因
○ 「息をしっかり吐く」呼吸と、わき腹・お腹の奥を鍛えるトレーニングで締めていく
目次
「肋骨が開いている」とはどんな状態?
肋骨は、背骨と胸の骨(胸骨)をつなぐかご状の骨です。呼吸のたびに、息を吸うと広がって持ち上がり、吐くと閉じて下がります。
ところが、姿勢や呼吸のクセで、息を吸ったときの「広がって持ち上がった位置」のまま固まってしまうことがあります。これが、いわゆる「肋骨が開いている」状態です。みぞおちのあたりが前に出たり、ウエストのくびれが見えにくくなったりします。
肋骨の開きセルフチェック
肋骨が開く3つの原因
反り腰が気になる方は反り腰ストレッチもあわせてどうぞ。
肋骨を締める方法|呼吸2つ+トレーニング2つ
① 吐き切る呼吸(まず最初に)
あお向けで膝を立てる。鼻から4秒吸い、口から8秒かけて「ふーっ」と吐き切る。肋骨が下がって床に近づく感覚をつかむ。5呼吸
② 脚を台にのせて呼吸
あお向けで椅子やソファに足をのせ、膝と股関節を90度に。①と同じ呼吸で、腰と肋骨を床に近づける。5呼吸
③ デッドバグ
あお向けで手足を上げ、息を吐きながら対角の手足をゆっくり伸ばす。肋骨が浮かないように。左右8回
④ 膝つきサイドプランク
横向きで肘と膝で体を支え、腰を持ち上げてキープ。わき腹で肋骨を締める。左右20秒
ポイント
いちばん大切なのは「吐き切る」こと。吸うことより、吐いて肋骨を下げる感覚を覚えるのが先です。トレーニング中も息を止めず、吐きながら力を入れましょう(当ジムの見解)。
お腹の奥を使う感覚はドローインのやり方でもくわしく解説しています。
日常で肋骨を締めるコツ
やりがちなNG|コルセットで締める・胸を張る
当ジムの見解
肋骨が締まってくると、同じ体重でもウエストまわりの見え方が変わることがあります。くびれづくりはくびれの作り方もどうぞ。
注意
胸や肋骨のあたりに痛みがある、息苦しさがある、左右の形が明らかに違う場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。
お腹まわりが変わった方の声
体験・入会されたお客様から、よく伺う声
「姿勢が楽になった」「肩こりが治った」
デスクワークで固まった体が変わった声が届いています。
3店舗すべて★5.0|東高円寺店では「姿勢」に触れた口コミが16件
2ヶ月・週1回
巻き肩や肩こりが改善されてきて、姿勢も楽になりました。
「2ヶ月通って、しっかり変化を実感しています。巻き肩や肩こりが改善されてきて、姿勢も楽になりました。(中略)さらにウエストは-7cmと見た目も大きく変わりました。無理なく続けられているのが一番嬉しいです。」
★★★★★東高円寺店・Googleクチコミより
デスクワーク中心/週1回・6ヶ月
肩こりが激しかったのですが、それが治ったのにビックリ
「仕事柄デスクワークが多く、肩こりが激しかったのですが、それが治ったのにビックリしております。首を曲げるのも痛いほど硬かったのですが、今ではしっかり曲げる事が出来るようになり、肩こりもなくなりました。」
★★★★★池袋店・Googleクチコミより
毎週トレーニング
姿勢も良くなって肩こりも減った
「毎週楽しくトレーニングさせてもらっています。ヒップアップもしてきたし、姿勢も良くなって肩こりも減ったのでとても嬉しいです。また食事の指導なども親身になってしてくれるので心強いです。」
★★★★★渋谷店・Googleクチコミより
お腹まわりを、姿勢から整えたい方へ
※個人の感想です。結果には個人差があります。口コミは原文から抜粋(「(中略)」は省略箇所)。ラベルは口コミの内容をもとに当ジムが付けています。件数・評価は2026年11月5日時点。
口コミの全文はGoogleマップで:渋谷店(139件)/池袋店(43件)/東高円寺店(87件)
肋骨は「呼吸」と「お腹の力」で変わる
肋骨の開きは、反り腰や呼吸のクセとセットで起きていることがほとんどです。ARISANFITでは、姿勢と呼吸の仕方を確認し、肋骨・骨盤・お腹の力をまとめて整えるメニューを組み立てます。
姿勢全体の整え方は姿勢改善の方法もどうぞ。
よくある質問
Q. 肋骨が開いているとはどういう状態ですか?
A. 息を吸ったときの、肋骨が広がって前に持ち上がった位置のまま固まっている状態です。骨の形そのものが変わっているわけではないと考えています(当ジムの見解)。
Q. 肋骨が開く原因は?
A. 反り腰、胸や肩で吸う浅い呼吸、わき腹やお腹の奥の筋肉の弱さが主な原因だと考えています。
Q. 肋骨を締める方法は?
A. まず息を最後まで吐き切る呼吸で肋骨を下げる感覚をつかみ、デッドバグやサイドプランクなど、わき腹とお腹の奥を鍛えるトレーニングを行いましょう。
Q. 肋骨はコルセットで締められますか?
A. つけている間は締まって見えても、肋骨を締める筋肉は育たないため、外すと戻りやすいと考えています。呼吸とトレーニングで整えることをおすすめします。
Q. 肋骨を締めるとウエストは細くなりますか?
A. 肋骨の位置が整うことで、同じ体重でもウエストまわりの見え方が変わることがあります。脂肪を落とすには食事とトレーニングも大切です。
Q. ARISANFITで肋骨や姿勢の相談はできますか?
A. できます。姿勢と呼吸を確認し、肋骨・骨盤・お腹の力をまとめて整えるメニューをご提案します。渋谷・池袋・東高円寺の3店舗、完全個室で、体験はLINEから予約できます。
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ご予約はLINEで「無料体験」と送るだけ。電話は不要です。予約フォームからもお申し込みいただけます。無理な勧誘は一切ありません。

